「会社の悪口」は8割正しい コンサルタントが教えるダメな会社の困った病 (SB新書) [ 秋山進 ]

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コンサルタントが教えるダメな会社の困った病 SB新書 秋山進 SBクリエイティブカイシャ ノ ワルクチ ワ ハチワリ タダシイ アキヤマ,ススム 発行年月:2015年06月17日 予約締切日:2015年06月14日 ページ数:175p サイズ:新書 ISBN:9784797382884 秋山進(アキヤマススム) プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。

リクルート入社後、事業企画に携わる。

独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。

現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、BCP策定、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。

京都大学卒。

国際大学GLOCOM客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 コンサルタントは組織の何を見ているのか?/1 大人数で客先に来る会社とは付き合うな!ー「ずらずら病」は日本組織の大問題だ/2 社内でスーパープレゼンテーションは必要か?ー感化された“TEDかぶれ病”につける薬/3 時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!ー「老害役員」が緩やかに導く“組織の死”/4 なぜ“文系”と“理系”は社内対立してしまうのかー「未開の人」と「野暮な人」の仁義なき闘い/5 「ご新規3名様!」と案内する店に明日はないー社内用語が危機の引き金!「カテゴライズ」と「ラベルづけ」の重要性/6 会社を傾かせた犯人は、真面目ないい人!?ー超高学歴“社長の右腕”を迷参謀にした病の元凶/7 理研の「STAP細胞」問題は対岸の火事ではないー「肝入りプロジェクト」がうまくいかない真の理由/8 失われた20年で大企業から“本当の商売人”が消滅!?ー日本企業を覆う「お金を使えない病」/9 組織をむしばむ“社内の嫉妬”はこうすれば消えるーリクルート成長の原動力となった「褒める文化」のリアル/10 静かなオフィスの雑談は、単なるムダ時間?ー職場の「ワイガヤ」は善か悪か 「社員一人ひとりは精一杯努力しているのに、組織全体として成果が出ない」「思ったように業績向上が実現できない」。

そんな状況の裏には、その組織としては当然のことになっているが、傍からみたらおかしい、組織の病が潜んでいる。

コンサルタントだからわかる、会社の本当の見方を解説し、これからますます複雑になる組織で生きる知恵を紹介する。

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